水溜まりの底

それは確かに枯れたカラスの乾いた記憶だった。―無名の手記―

アルシャード異世界編メモ  

―その世界はマナが枯渇し、既に荒廃が進みきっている―

【あらすじ】
RRRの加護”ガイア”によって異世界への扉は開かれ、志の所持する飛空挺は次元の壁を乗り越えた。
やって来た世界は一面の荒野。遠くで巨大な塔のようなモノがそびえ立っているのが見える。

敵に見つかる前に身を隠すことにしたクエスター達は、手近にあった巨大な崖に飛空挺を停泊させる事にした。
だが、その崖の中にはレジスタンスのものと思われる秘密基地の廃墟が残っており――

廃墟の中には地下へ降りる隠し通路があった。地下にはレジスタンスの更なる地下施設が広がっていた。
レジスタンスに門前払いを喰らったクエスター達。RRRと志は地上に戻り、一旦状況を整理することに。
そんな中、栄衣来はレジスタンスの門番を挑発した結果、地下施設の奥へと連行されていった……。

地上に戻ったRRRと志を待っていたのは襲い来る2体の鉄の巨人だった。このままでは飛空挺が破壊されてしまうため、説得の結果、味方へと引き入れたキーツと共に退ける事に成功する。
一段落したところで、栄衣来の姿がない事に気が付いたクエスター達は再びレジスタンスのアジトを訪れた。

栄衣来はコンテナの中に放り込まれ、何処かを走っていた。通信によると、何か列車のようなモノで運ばれているらしいと分かった一行は栄衣来を追いかけてエアバイクを駆り線路の上を爆走するのだった。

―――までが前回の大まかな流れ。


■現在把握出来ている異世界の状況
・クエスター達の拠点は飛空挺。補給や体力の回復は飛空挺を通して行われる。
・この世界では既にマナが枯渇している
・新たなマナを求めて異世界を侵略し、マナを集め、ゆくゆくはその世界を乗っ取るつもりでいる。
・世界を統治する機関の上層部は既に狂っている。
・”コキュートス”と呼ばれる機関のトップが4人いる。(キーツはその一人)
・”コキュートス”の自由枠である第一界円の席は前任者を倒す、もしくは前任者を倒したモノを倒す事でその座を手にできる。
・第一界円であるパラゲートは死に、候補者も4人は倒れ、残った2人はクエスター達と行動を共にしている。
・第二界円であるキーツもまた、「世界が救われるなら何だって良い」と言ってクエスターに力を貸している。

・残る大きな敵はコキュートス第三界円のバロック、そして第四回円に属する???だけ。
・レジスタンスが存在するらしいが、現在の状況は不明。団員らしき一団とは遭遇したが、相手にされず。
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