水溜まりの底

それは確かに枯れたカラスの乾いた記憶だった。―無名の手記―

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3月25日  

植物で覆われたトンネルを歩いていた
とても長いトンネル 植物には青いような黄色いような花が咲いていた
奥に家があった

入って見るとそこにはたくさんの人と 一人のローブをまとった女性
なにか話をしているうちにその家が俺の実家だと思い込んでいた
突然外から音が聞こえてきた
玄関に向かって外を確認するとどうやら武装した集団が家を取り囲んでいるらしい
家の奥に戻るとそこには苦しむ人々 支配者らしき存在 
支配者らしき人が高らかに何か叫ぶとエーリアン? 六本の足がついた節くれだったミミズのような生き物が部屋の奥や天井から湧いてきた

そのミミズのような虫は人に寄生すると直感で分かったのでその場から駆け出し、家の裏口を通って外に出た
あぶなかった。アレに寄生されると精神を弄られて廃人のようになったあと、体から成長した虫が飛び出してきて死ぬところだった…!とかんじた。

武装集団は家の中に入ってきてるようで外にはほとんどいなかった
そのまま家の裏にある山にあるお隣さん家の物置場に逃げ込んで
そこから携帯で誰かに連絡をした
まだ安心はできないけど一先ずは助かった気がした。
ってところで夢から覚めた
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