水溜まりの底

それは確かに枯れたカラスの乾いた記憶だった。―無名の手記―

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俺の密かなストレス発散法  

「気持ちの悪い話をしよう。」「お前は何を言っているんだ?」


突然だが、俺は布の肌触りの良さを堪能するのが好きだ。それが例え絹の生地だろうと、木綿の生地だろうと、毛布だろうと、肌触りがよくて気持ちの良い布は大好きだ。こたつ用の掛け布団の触り心地が好きだ。柔らかい毛布のふかふかした感覚を楽しむのが好きだ。カッターシャツの着心地はイマイチだが指で弄くった時の手に伝わる振動が好きだ。ポリエステルの薄い生地で外部の寒さをカットしてくれる冬用のジャージなんかは病みつきになって寝ても覚めても仕事の時ですらずっと弄ってしまう。

そしてそれは自分の身に着けているモノ、所持品に留まらず、他の人の着ている服にすらも適用されてしまう。ついつい触ってしまうのだ。布の肌触りを堪能してしまうのだ。見ず知らずの相手にそんなことはトテモじゃないが出来ないので、”相手にちょっかいを出す感覚”で触ってみたモノだが、高校時代はそれで”やばい奴”とまで言われるようになってしまった。
唯でさえ、高校当時は暇さえあれば右手でカッターシャツの左肩部分を持ち、服の手触りを弄っていた程だったのだからあの時期はストレスも相当なモノだったのかも知れない。左肩持つ頻度が高い時は「左肩、怪我でもしたの?」って聞かれたことがあるくらだった。

そんな俺も最近では禁断症状を発症すると自分の肌で欲求を満たそうとすらする始末だ。自分で言っていて意味が分からない。だが、あるのだ。俺は常に心地よいモノに包まれて安らかに眠りたい欲求が。そして心地よい肌触りに心地よい弄り具合。ここ数年で知ったのはそう、コタツ用の掛け布団にちくわのように包まれて寝ると凄く気持ちが良いと言うことを見つけてしまった。それを知ってからは毎日そうやって寝ている。故に俺はコタツの外には出られない魔力の真の根源はコタツ布団にあるのだと思う。コタツ自体の熱はアレ熱すぎて火傷すらする(火傷の経験アリ)からコレこそが真理だと思う。

素晴らしい肌触りの布は素晴らしい。その安らぎに包まれて過ごすことが俺の無数にあるストレス発散法の一つである。
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