水溜まりの底

それは確かに枯れたカラスの乾いた記憶だった。―無名の手記―

  

高層マンション上層階での生活。知らない顔の家族。

醜い凶暴な同居人。裕福な生活。

そんな中、本棚の本が全て落ちるほどの地震が。

部屋中の水道から水が出てきて部屋は水浸し。

必要なものを取りに行って逃げ遅れる自分。

慌てて避難しようとすると凶暴な同居人に襲われる。

僕の体に異変が。何だか苦しい。

何となく高層ビルから落下しても死なない気がして、凶暴な奴らから逃げるためにビルから飛び降りた。

僕は生き残ったが同じように追ってきた奴らは死んだ。


地元の家に住んでいる自分。家族は知らない顔。

近くにある古びた建物で行われる塾に通っていた。

ある時から遅刻を繰り返し、先生から問題児として睨まれた。

そしてある男から決闘を申し込まれた。

「水の日の夜、6の時間、星のあるところにて待つ」

その日は塾の日だと後で気づいた僕は相手にメールで謝った。

塾では今日も歌を歌ってイカレた講義が続いている。

決闘の日、教師にも目をつけられ理解が追いつかなくなった塾を飛び出し戦いへ向かった。

だが、戦いの前に目覚めの時が来た。
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