水溜まりの底

それは確かに枯れたカラスの乾いた記憶だった。―無名の手記―

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就寝:5:40~10:30



銭湯に地元の友人メンバーと行った。

その銭湯は中が迷路のようになっていた。

二人ひと組で迷路を抜ける競争をしようという話になった。俺は友人「神」と組む事になった。

温泉の迷路は順調に進んでいった。

お湯をたどって地下に潜っていった。

途中で何故かやたら本屋に出たりした。

進んでいくと外に行き着いた。周囲に本屋を探すと横断歩道の向かい側にあったのでそこへ向かった。

外に出た時になぜか服を既に着ていて、不思議に思って「いつのまに服着たっけ?」と神に聞いてみた。

神は「外に出る前に服を着てたじゃないか」と答えたのでそうだったかもしれないと思った。

本屋に入ると何故かそこはガラの悪いにーちゃんがいて、階段しかなかった。

ガラの悪いにーちゃんに絡まれたが俺は特殊能力(?)的な力で相手をねじ伏せ、地下へと潜っていった。

進んでいくとそこにはガラの悪い人たちが多くいたけど、俺たちは素通り出来た。

ふと気がつくと、何故か高層ビルの上層近くの階段を下っていた。

突然階段に居るガラの悪い連中が悲鳴を上げた。

腕にカブトムシの幼虫のようなものが張り付いている。

俺はその虫を取ってやった。虫は硬かった。そのまま窓から外へ放り投げた。

ふと外を見るとさっきまで何も無かったのに、街中が巨大なカブトムシの幼虫で埋め尽くされていた。

カブトムシの幼虫は糸を吐いてまゆを作り、動かなくなった。

どうやって脱出するか焦って考えている間に、10分くらいたった気がする。

マユのなかから巨大なコオロギが出てきた。

このままではビルも破壊され、俺らは虫たちの餌食になる!

焦った俺はビルから降りて逃げることにした。

外を見ると、数十人の人が絶望して建物の屋上から身投げしていた。

コオロギはすぐにこちらにもやってくる…俺自身諦めかけたところで一緒に逃げていたガラの悪い男が悲鳴を上げた。

見てみると腕にコオロギが張り付いている。

俺は超能力でそのコオロギをぶっ飛ばしたあと、みんなで逃げた。

俺にあるのは絶望だけだった。

外に出て逃げたところで巨大コオロギに囲まれて死ぬな…コレ…

そう考えた瞬間に、夢から覚めた。
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