水溜まりの底

それは確かに枯れたカラスの乾いた記憶だった。―無名の手記―

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俺の密かなストレス発散法  

「気持ちの悪い話をしよう。」「お前は何を言っているんだ?」


突然だが、俺は布の肌触りの良さを堪能するのが好きだ。それが例え絹の生地だろうと、木綿の生地だろうと、毛布だろうと、肌触りがよくて気持ちの良い布は大好きだ。こたつ用の掛け布団の触り心地が好きだ。柔らかい毛布のふかふかした感覚を楽しむのが好きだ。カッターシャツの着心地はイマイチだが指で弄くった時の手に伝わる振動が好きだ。ポリエステルの薄い生地で外部の寒さをカットしてくれる冬用のジャージなんかは病みつきになって寝ても覚めても仕事の時ですらずっと弄ってしまう。

そしてそれは自分の身に着けているモノ、所持品に留まらず、他の人の着ている服にすらも適用されてしまう。ついつい触ってしまうのだ。布の肌触りを堪能してしまうのだ。見ず知らずの相手にそんなことはトテモじゃないが出来ないので、”相手にちょっかいを出す感覚”で触ってみたモノだが、高校時代はそれで”やばい奴”とまで言われるようになってしまった。
唯でさえ、高校当時は暇さえあれば右手でカッターシャツの左肩部分を持ち、服の手触りを弄っていた程だったのだからあの時期はストレスも相当なモノだったのかも知れない。左肩持つ頻度が高い時は「左肩、怪我でもしたの?」って聞かれたことがあるくらだった。

そんな俺も最近では禁断症状を発症すると自分の肌で欲求を満たそうとすらする始末だ。自分で言っていて意味が分からない。だが、あるのだ。俺は常に心地よいモノに包まれて安らかに眠りたい欲求が。そして心地よい肌触りに心地よい弄り具合。ここ数年で知ったのはそう、コタツ用の掛け布団にちくわのように包まれて寝ると凄く気持ちが良いと言うことを見つけてしまった。それを知ってからは毎日そうやって寝ている。故に俺はコタツの外には出られない魔力の真の根源はコタツ布団にあるのだと思う。コタツ自体の熱はアレ熱すぎて火傷すらする(火傷の経験アリ)からコレこそが真理だと思う。

素晴らしい肌触りの布は素晴らしい。その安らぎに包まれて過ごすことが俺の無数にあるストレス発散法の一つである。

今の仕事に4ヶ月勤務していて初めて知った事  

朝 駐車場到着し車の中で一息→車の窓コンコン
「すみませーん、さっきの所、この時間左折禁止なんですけど許可証持ってます-?」「えっ」

今朝はやらかしちまったという話。まさかあの道が朝7時から9時の間は左折禁止だったとは……とんだ罠だった。
朝は時間の余裕が無い上に、眠気が酷くてそんなに標識を見る余裕が無かったのがいけなかった。まさか4ヶ月もの間交通違反をし続けていたとは……。
そして切符を切られるその瞬間を社長に見られていたというのだから何ともまあ。

その社長さんが良い人で「ここに来るのにあの道しか知らなかったんだろうし、見逃してやってもいいんじゃないか」と言ってくれたんだけど、まあ流石に無理だよね!という話で。見事に罰金取られてしまったのでかなりブル-。
今日はそのままテンパって昼休憩後に何故かタイムカード切って退勤登録しちゃったり(後で事務所の人が直してくれた)、職場の機械や一斗缶やらを崩しまくって心臓がマジでやばかった。

そして帰りに警察署へ寄り、例の道の通行許可証を貰いに行ったら今度は「社員証か保険証と車の車検証と免許証持ってきてね!」といわれ。社員証も保険証も無かったので門前払いされてしまったとさ。とほほ……。

自分の唾液で溺れかけた話  

「……お前は何を言っているんだ?」「いや、マジで辛いよ?」

昨日の夜、まさかの自分の唾液で溺れそうになるというか、やたらと苦しい思いをした。
寝ようと横になると、突然口の中で唾液がダバダバ溢れてくる。溢れてくるから飲み込むんだけど、何故か胃は唾液を受け付けてはくれない。唾液を呑み込んだ胃は逆流し、吐きそうに成りながらも何とか耐え、「おえっぷ」と吐きそうになったあたりで遂に唾液が気管に入ってむせかえる。もうやってられるかとトイレに行くついでに口の中に目一杯の唾液を貯め込んで洗面器に吐き出してやったらやっと楽になった。
実は仕事中にも2~3回経験があって、コレがあると結構しんどいから対処に困る。何か原因でもあるのかな。

それにしても怪死事件とかでありそうだな。死因は溺死。肺の中には唾液が詰まっていた。とか。ちょっとした呪いとかで実行できちゃいそうだ。何かのネタになるかもしれないし、覚えておこうか。

帝都物語!狂気と恐怖と闇が渦巻く素晴らしい作品  

「ロククいる?」「ん?」「帰ったらコレ一緒に見ようぜ」
視聴→「なん…だ…?これは……」

今日は仕事から帰って「帝都物語」というアニメを見た。この作品は昭和60年頃に書かれた小説が原作で、後に映画化、アニメ化とメディアミックス化されていったものらしい。2年前のamazon日本映画部門の売り上げ5位かつSF部門1位だとか、普通に評価も上々だとかで「そんなに凄いのか……?」と半信半疑で視聴してみた。

実際見てみてかなり面白い作品だった。怨霊”平将門”の立ち位置が予想を裏切ってきて度肝を抜かれたし、メインヒロインだと思ってた辰宮由佳理が凄い扱いだったり、ていうか普通に主人公かな?って思ってた鳴滝純一がどんどん脇役化していったりと、色んな方向から予想を裏切られる作品だった。特に一番驚いたのは、主人公がまさかの加藤保憲だったて事だね。あいつどう考えてもラスボスじゃないか!

結構、間接的ながら結構容赦なくエログロ突っ込んで来るところや、辰宮洋一郎を演じた人が塩沢さんだったりと時代を感じる作品だった。昔の作品ということもあって不安もあったけど、結果的に観てよかった作品だった。ただ演出が抽象的で分かり辛い部分があったから、今度は特撮の映画版も観てみたいな。
「今日のお前の歌、過去で一番酷かったな!」「はぁん??」

久しぶりにカラオケ行くと歌い方を忘れているのか声が全然安定しない上に流れる歌詞を全然追えないという体たらく。
折角だしと最近知った曲とかを入れてみるんだけど片っ端から玉砕。音程は外すわ、歌詞を間違えるわ、リズムは滅茶苦茶だわで大惨事だったという。まあ、俺は元々歌が壊滅的にヘタクソなので久しぶりだからってのは関係ないのかも知れない。
歌ってどうやったら上手く歌えるようになるのかなあーって思う。

ふと風呂場で熱唱してた時のことを思い出してふと気付いた。外出した移動時とかに歌を口ずさんでる時は、自分で歌に何の違和感も感じないんだけど、風呂場で歌ってると自分の歌が超絶ヘタクソであること。自分の出してる声と反響して聞こえてくる声が何か違う気がする。コレはまさかアレなのか?俺の音感か耳か何かがイカレてるって事なのか??って思いかけたけど、そういえば「自分で出して聞いている声と外で他の人の耳に入る声は違う」って何かの記事で読んだことを思いだした。

歌が上手い人には憧れるけどどうすりゃいいのか分からないから仕方ないし、とりあえず今まで通りに風呂場の中で歌って練習するかな。流石にカラオケに行く度に苦行って言われるのは俺も何だか申し訳ないしなあ。

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