水溜まりの底

それは確かに枯れたカラスの乾いた記憶だった。―無名の手記―

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久しぶりに絵を描くとやはり楽しいね  

「ああ、ああ!ああ!私に永遠の快楽を!」
左眼さん黒人形
右のイラストのリメイクキャラ。

前々から描こうと思いながら描けなかったけどやっと描けた。元々ツイッターとかのアイコンに使ってた、通称”左眼さん”。
何度も描こうとして上手く描けなくて諦めてたんだけど、服装もそこそこリメイクして今の感覚で描いてみたらこんな感じになった。
魔術に溺れてトチ狂った元神父のイメージだったんだけどもうその辺気にしないことにした。

個人的には、アングルで全く分からないんだけど左眼の形をした単眼の仮面を被った怪人ってビジュアルは割と気に入っている。
こういう上から見たアングルは今まで技術的になかなか描けなかったんだけど、最近こういう苦手なアングルやポーズも練習していきたいと思う。

それにしてもシャーペン画をPCに取り込んで水彩で塗ると時間も掛からないし楽でイイネ。

東京に住んでた時、宗教勧誘のオバチャンが家に来た話  

「貴方、神様の存在は信じるかしら?」「居たらとても面白いと思うのですが、僕には判断出来ないですね」


東京に住んでいた頃、変な宗教の勧誘にオバチャンがやって来た事がある。玄関先だった事もあり、俺は何となしにその話を聞いていた。自己紹介を終えたおばちゃん。俺に対し、あなたは神様の存在を信じるかと聞いて来た。
俺は「(あー、変な人が来ちゃったなー)」とか思いつつも、丁度その時期考えていた俺なりの人の生死と神の存在についての仮説を披露してみることにした。どうせ誰も聞いてくれるような人は居ないわけだし。ならお仕事熱心なオバチャンに問答無用で聞かせて反応を見てみたかったのもある。
俺が答えたのはこんな感じの話だった。

「あー、居たらとても面白いと思うのですが、僕には判断出来ないですね。この世界は科学で色んな事が証明されてしまった時代なので、そう言った神秘的な話の実証は更に難しくなってしまったというか、これはもう人間の住む次元の中だけでは限度がある……いや、無理といった方が良いんじゃ無いかって思うんです。それこそ人間を辞めでもしない限りは。」

①この宇宙空間は神様が作ったモノである。
②人は死んだら天国地獄へ行くと言うが、俺はそれも実在すると思う。
③例えば天国。それは宇宙空間のこと。宇宙は生物が生きてはいけない死の空間であり、宇宙誕生から何十億年の歴史の中で死んでいったあらゆる魂を格納出来る場所はここしか無い。むしろ、宇宙空間という空間そのものが生命の魂で構成されていると言っても過言では無いだろう。光の速さで膨張する宇宙とはすなわち、この宇宙空間でこの宇宙空間を構成するための命が、それだけ多く失われている事の証明にならないだろうか?
④例えば地獄。それは宇宙空間に存在する数ある惑星。地獄とは地下の監獄。地獄に落ちる魂はその惑星の引力に引かれて地中を潜りその核へと至り、その超高温で焼かれていくのではないか。地獄からの救済?そんなものはある筈が無い。地獄に落ちた魂は焼かれて滅んで消滅するしか無いだろう。
⑤この宇宙空間は神様のフラスコだ。実験場ではないか。神様はこの宇宙で起きることを観察し、観測し、見てはいるが、だからと言って「人間」なんていう”資源”に目もくれることは無いだろう。……いや、昔は違ったのかも知れない。神様は人間という知性を持った生物に対して興味を持ち、人間に干渉し、働きかけて進化を促した事は会ったかも知れない。だけど、そう考えると神様からすれば人間もただの実験動物に過ぎない。つまり、神様は人間のことを自分の子供なんかではなく、唯のモルモットとしか思っていないんじゃないか?俺はそう思う。

とまあ、ザックリとこんな感じの話を約1時間くらいかけて語ってみた。オバチャンは引きつった笑顔で「あ、あらそう?確かにそう言った考え方もあるかも知れないわねぇ。でももう少しよく考えてみて?――」と今度はオバチャンのトークフェイズ。ぶっちゃけ全く覚えていないというか、よくある神様は人類を愛してくださっているというご都合主義な話だった気がする。
そんなかんなで楽しい楽しい神様談話は終了したわけだが。俺はその時の妄想をはき出せてそれなりに満足してその日は寝た。

そして数日後。
例のオバチャンは隔週くらいの感覚で我が家を訪れるようになったという。(無視してたら来なくなった)

俺の密かなストレス発散法  

「気持ちの悪い話をしよう。」「お前は何を言っているんだ?」


突然だが、俺は布の肌触りの良さを堪能するのが好きだ。それが例え絹の生地だろうと、木綿の生地だろうと、毛布だろうと、肌触りがよくて気持ちの良い布は大好きだ。こたつ用の掛け布団の触り心地が好きだ。柔らかい毛布のふかふかした感覚を楽しむのが好きだ。カッターシャツの着心地はイマイチだが指で弄くった時の手に伝わる振動が好きだ。ポリエステルの薄い生地で外部の寒さをカットしてくれる冬用のジャージなんかは病みつきになって寝ても覚めても仕事の時ですらずっと弄ってしまう。

そしてそれは自分の身に着けているモノ、所持品に留まらず、他の人の着ている服にすらも適用されてしまう。ついつい触ってしまうのだ。布の肌触りを堪能してしまうのだ。見ず知らずの相手にそんなことはトテモじゃないが出来ないので、”相手にちょっかいを出す感覚”で触ってみたモノだが、高校時代はそれで”やばい奴”とまで言われるようになってしまった。
唯でさえ、高校当時は暇さえあれば右手でカッターシャツの左肩部分を持ち、服の手触りを弄っていた程だったのだからあの時期はストレスも相当なモノだったのかも知れない。左肩持つ頻度が高い時は「左肩、怪我でもしたの?」って聞かれたことがあるくらだった。

そんな俺も最近では禁断症状を発症すると自分の肌で欲求を満たそうとすらする始末だ。自分で言っていて意味が分からない。だが、あるのだ。俺は常に心地よいモノに包まれて安らかに眠りたい欲求が。そして心地よい肌触りに心地よい弄り具合。ここ数年で知ったのはそう、コタツ用の掛け布団にちくわのように包まれて寝ると凄く気持ちが良いと言うことを見つけてしまった。それを知ってからは毎日そうやって寝ている。故に俺はコタツの外には出られない魔力の真の根源はコタツ布団にあるのだと思う。コタツ自体の熱はアレ熱すぎて火傷すらする(火傷の経験アリ)からコレこそが真理だと思う。

素晴らしい肌触りの布は素晴らしい。その安らぎに包まれて過ごすことが俺の無数にあるストレス発散法の一つである。

今の仕事に4ヶ月勤務していて初めて知った事  

朝 駐車場到着し車の中で一息→車の窓コンコン
「すみませーん、さっきの所、この時間左折禁止なんですけど許可証持ってます-?」「えっ」

今朝はやらかしちまったという話。まさかあの道が朝7時から9時の間は左折禁止だったとは……とんだ罠だった。
朝は時間の余裕が無い上に、眠気が酷くてそんなに標識を見る余裕が無かったのがいけなかった。まさか4ヶ月もの間交通違反をし続けていたとは……。
そして切符を切られるその瞬間を社長に見られていたというのだから何ともまあ。

その社長さんが良い人で「ここに来るのにあの道しか知らなかったんだろうし、見逃してやってもいいんじゃないか」と言ってくれたんだけど、まあ流石に無理だよね!という話で。見事に罰金取られてしまったのでかなりブル-。
今日はそのままテンパって昼休憩後に何故かタイムカード切って退勤登録しちゃったり(後で事務所の人が直してくれた)、職場の機械や一斗缶やらを崩しまくって心臓がマジでやばかった。

そして帰りに警察署へ寄り、例の道の通行許可証を貰いに行ったら今度は「社員証か保険証と車の車検証と免許証持ってきてね!」といわれ。社員証も保険証も無かったので門前払いされてしまったとさ。とほほ……。

自分の唾液で溺れかけた話  

「……お前は何を言っているんだ?」「いや、マジで辛いよ?」

昨日の夜、まさかの自分の唾液で溺れそうになるというか、やたらと苦しい思いをした。
寝ようと横になると、突然口の中で唾液がダバダバ溢れてくる。溢れてくるから飲み込むんだけど、何故か胃は唾液を受け付けてはくれない。唾液を呑み込んだ胃は逆流し、吐きそうに成りながらも何とか耐え、「おえっぷ」と吐きそうになったあたりで遂に唾液が気管に入ってむせかえる。もうやってられるかとトイレに行くついでに口の中に目一杯の唾液を貯め込んで洗面器に吐き出してやったらやっと楽になった。
実は仕事中にも2~3回経験があって、コレがあると結構しんどいから対処に困る。何か原因でもあるのかな。

それにしても怪死事件とかでありそうだな。死因は溺死。肺の中には唾液が詰まっていた。とか。ちょっとした呪いとかで実行できちゃいそうだ。何かのネタになるかもしれないし、覚えておこうか。

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